首こりとは?
首こりとは、首の後ろ側の筋肉が縮んで硬くなったり、こわばったりしている状態です。症状が重くなると、日常生活に支障をきたす恐れもあります。具体的にどのような症状が出るのか詳しく見ていきましょう。
首の後ろ側に不快感をおぼえる
首の後ろ側には、頭部と頸部(頭と胸の間の部分)を支える重要な筋肉が存在します。この筋肉がこりかたまると、首の後ろ側が重たい、張っている、鉄板のような硬いものが入っているなどの不快感が生じるのです。
人間の頭部の重さは平均5〜6kg(体重の約8%)あります。これはLサイズのスイカやボーリングの球とほぼ同じ重さ。首の筋肉は、横になっているとき以外ずっと重たい頭部を支えているため、非常にこりやすいのです。
肩や肩甲骨付近に症状が及ぶことも
首の筋肉は肩や肩甲骨ともつながっているため、肩や肩甲骨付近も含めた広い範囲に、首こりの症状が及ぶ場合があります。たとえば、首のつけ根から肩にかけて張りや痛みを感じたり、肩や肩甲骨が動かしにくかったりといった症状です。
肩や肩甲骨の可動域が狭くなると、運動能力が低下し、スポーツや日常生活での動きが制限されたり、バランスがとりづらくなって転倒のリスクが高まったりすることも。
全身に不調が起こる場合もある
首こりの進行状況によってはこりや痛みだけに留まらず、頭痛やめまい、吐き気、手足のしびれなど、全身の不調を伴うケースも少なくありません。首こりが原因で全身に不調が起こる状態を「頸性神経筋症候群(けいせいしんけいきんしょうこうぐん)」と呼び、生活習慣病のひとつとされています。
病気ではないからと放置しておくと、動悸や息切れ、自律神経失調症などの日常生活に支障をきたす症状につながる恐れもあるため、注意してください。
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